これをメルカリで100円で売ろうと思ったけど、
梱包が面倒である。送料のが高いし。
ジモティーで無料であげようと思ったけど、
知らない人と待ち合わせも怖い。
捨てるのは忍びないし・・
見たい人いたら(知り合いに限るけど)ご連絡ください。
その後の処分はお任せします。
お時間潰しにいかがでしょうか?
2月いっぱいまで持っています。その後は。。。。
BOOKOFFかな?いらないって言われるかな?
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昨日は無事にイベントを終えました。
写真を夫に頼んだのですが、携帯で撮ったために
全体像が入らず申し訳ありません。
今度からやっぱりデジカメにします。
猛反省です。
ケイキというより、もうすっかりワヒネの3名のカヒコです。
「マイイタリア」を踊りました。
カヨちゃんのチャントもGOOD!!でした。
そしてレディース(クプナ)のアウアナ、新曲です。
携帯で撮るのは難しかったそうです。
うまく撮れなくて、ごめんなさい。
アトリウムでソロで踊りました。
ソロはこれで最後になるかな〜。
雨にも降られず、いい1日でした。
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ということで、明日はリハーサルです。
楽しもう!!ここのところ、毎回このイベントは今年で
最後かな〜との思いを抱きつつ、毎回参加してます。
(^^;)テヘヘ・・・
昨年末より、やっとフラへの気負いが抜けたような
気がしまして、
今はただただ楽しくフラや趣味や毎日の生活を
楽しんでいます。
長いフラと仕事中心の生活から、(あれは3年前から)
の怒涛の変化が起こり、自分では色々と自分自身に
あれこれ言い聞かせて納得して生きてきたつもりでしたが
そうしている間は、やはり心の何処かに引っかかりを
感じていたのかもしれません。
なぜなら、今は「何もひっかかりを感じない」のです。
超自然体で毎日を過ごしています。
笑ったり、怒ったり、泣いたり・・が全て今の瞬間のためで、
過去のことに感情を揺さぶられることがないです。
ということで、今年は「日々是好日」を旨にいきたいと
思ってます。
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今年は私的にも公的にも大変な年になりました。。。
とは言っても、コロナ前の2019年も私的には激動だったけど。。。
つまりは毎年毎年何かが起きるってこと。
遠く離れているからピンとこないけど、ウクライナへの
侵略は本当にひどいことだ。美しい国を、幸せな人々の
生活を破壊する攻撃には哀しみしかない。
愚かな私たち人間は戦争をしない時期がない。戦争や攻撃に
巻き込まれていないこの時期の日本に生まれて
生活しているのは奇跡のようなことだ。
でも、一瞬先は分からない。
来年も、一日一日を大切に生きたいと思う。
皆様も良いお年をお迎えください。
まだまだ迷うことの多い生活ですが、質素倹約を
旨とし、無駄なものを買わず、シンプルに生きたいと
思っています。
とは言っても、まだまだ不要なものを買ってしまうので
来年は「欲しいものがあったら、とりあえず1週間考える」を
実行しようと思う。
「これが最後のお品物なんですよ〜」に何度踊らされたことか。
無くなっていたら、縁がなかったと思おう。
来年も笑顔で、辛いことがあってもその先の楽しいことや
素敵なことを考えて頑張ろうね!!!
あなた(私)にとって大切なことは
無理をしないで、自分らしく生きること!!
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闘病中の彼から奏でられる戦場のメリークリスマス。
哀しく美しいピアノの旋律に心震える。
彼の闘病生活は2014年から始まり、6回にわたる手術、
抗がん治療、放射線治療を行ってきたそうです。
今は直腸、肝臓やリンパにも移転していて、まだ
先の見えない状態だそうです。
少しでも身体が良い状態になることを祈ってやみません。
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ご無沙汰してました。
ここ数ヶ月のうちに、内なる変化がありました。
そのうちの大きな一つがこのジミー・スコットさんの動画です。
しばらく感動でボーッとしてました。
少し彼のことを書きます。
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1925年オハイオ生まれ。
彼はホルモン異常の疾患により変声期のないまま成人になり、その独特の
高音が高い評価を得ていました。
若い頃からその才能を認められながらも
契約したレーベルとの悪質な契約により自由に活動できず、20年もの間
失意の中ホテルのフロント係や療養所の受付など音楽とは無縁の生活を
送ります。辛い時代が20年も続いたのですが、その後の彼の歌に
多大なる素晴らしいギフトをもたらしました。
67歳を迎えた1992年に転機がおとづれます。彼を信奉するアーティスト
達の協力で彼の再評価が高まります。友人の葬儀で歌う彼を
レコード会社の役員が見て、彼のアルバム『オール・ザ・ウェイ』を制作。
これが世界的なヒットとなり、再びジミー・スコットをメイン・ステージ
へと呼び戻すことになったのです。
2000年には日本に来ましたが、その時は私は全く彼を知りません。
2014年6月12日、米ラスベガスの自宅で死去。
詳しい死因は明らかにされていませんが88歳でした。
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彼から2つのことを学びました。
1)歌いたい気持ちがあれば、どんな境遇、体調(私の場合、喘息)に
なっても、どんな年齢になってもまた歌える。
それは、オペラや高音で歌い上げる声ではなく、心(魂)の声で
2)若くて綺麗で伸びの良い声の歌は美しい
でも声質に関わらず人生を知った歌もこれまた美しい(魂を揺さぶられる)
特に(2)はフラにも感じます。
美人でスタイルも良くて綺麗なフラを踊るダンサーは見ていても
楽しく美しい、
でも人生を知ったフラもこれまた美しい(心にジンとくる)
下の動画は、彼を取り巻くスタッフ達の感動の表情を見て
そこもまた心がジンとします。彼が亡くなるちょっと前の映像です。
なんて心にしみる艶やかな声でしょう!
辛かった人生にも関わらず、彼は人を愛し、仲間と呼びます。
彼の人生観を学びたいと思います。
The Nearness of You
妖しく夜を照らす蒼い月心をときめかせ魅了するはずでも、ちがう
あなたがそばにいる。それだけでいい
あなたとのあまい言葉のやりとり時間さえわすれさせるはずいいえ、
そんなものいらないあなたがそばにいる。それだけでいい
あなたの腕のなかで漂っているとそのぬくもりを肌で感じる。
わたしの、たってのねがい。それが、かなう。
心いやす、やわらかなともしびそれもいらない
もしもわたしがずっとあなたの胸を占領できるのなら
そして夜にはいつあなたを感じることができるのなら
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またまた懲りずに失敗した。
ネットで購入するときは、気に入ったお店が
見つかるまで気長に頑張るしかない。
フラの衣装はネットでは簡単なものしか購入しないので
失敗は少ないけど、普段使いの洋服が難しい。
娘もなんども失敗し(中国製が難しい)今は
ZARAで購入が多いそうだ。
私も、ここ2度は大失敗。
ワンピは日本製だが布地がテロテロですぐ皺になる
ので捨てようか迷っている。
デニムのジャンスカは断ちがいい加減で
綺麗なシルエットが出ていない。これは中国製。
着心地も悪いからサヨウナラ〜です。安かったけど、
「安物買いの銭失い」でした。
やはり、お店でちゃんと試着して気に入ったものを
買うのが一番なのかもしれない。
あるいは、作るか・・・これは私にはハードルが高い。
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