「亡くなって初めてその存在を深く知る。」 ことは、よくある事なのかもしれない。 しかもその想いはジワジワと心に浸潤してゆく。 死ぬ順番に規則はなく、ある日突然遭遇する。 あるいは自分が当事者になる。 いつ出会うかわからないその日に備えて 心の準…

今年の秋を心待ちにしていたけど、 秋の虫の声を聞くこともなく、心はすぐ冬になりそうだよ・・・ preciously memories **************