食していいよ！というので早速摘んでサラダに入れた・・・
「なんだこれは！！」ヽ(｀Д´#)ﾉ
「イタリアンパセリどすぇ〜」(#´∀｀)
「アホか！！これはキク科の花が咲く葉っぱだ！！」(*｀□´*)
どうも摘んだ葉を間違えたようだ。
似てるよね〜（；＾ω＾）
怒られてばかりの毎日。
早くレッスンに行きたいよ〜。
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春の気配と花粉症の気配
この二つは同時にやってくる。
ちょっと鼻がムズムズして朝はくしゃみで始まる。
頭痛も加わり、少し鬱に・・・
鬱はコロナで自粛生活が長引く影響だと思う。
散歩にも出るし、スーパーにもいくからまだ耐えられる。
元の生活に戻れるのか？わからない・・・
ちょっと春を感じる玄関の花にホッとする。
緊急事態宣言 解除？
名古屋は頑張ってるけど・・
東京の人出を見ると減ってない気がする。
とは言っても、名古屋は自分が出かけていないので
巷の様子がわからない。
東京は毎日テレビのニュースで報告されるのでわかる。
どうか、感染者が減って、解除されますように。
もちろん、それからもマスクや消毒など感染対策はしっかり
しないと！！
誰にも会わずに、中小田井の古い町並みを見に行ってきた。
期待していったのだけど、ほんの数件だけが残っていて
あとは今時の家が立ち並んでいた。
どんどんこういった家が取り壊されて、みんな今時の
おしゃれなPana Homeやら、三井ホームやら、積水ハウスに
変わっていく。全国どこの地域に行っても、
山奥に行っても同じような家が建ち、味気ない。
確かに、住宅設備は最新式だし、断熱材により冬はあったかく
夏は涼しく過ごしやすいのだが、何かと引き換えに得たものだ。
「快適」「便利」さと引き換えに
「情緒」や「地域による独自性。個性」を失った。
なんだか味気ないな〜と思うのは私だけかな。
家の中に「影の部分」がないのだ。
最近の家はどこも明るくて白くて清潔だ。
昔の家は、狭い家でも暗くて不思議な場所があった。
そして、ちょっと汚い箇所もあった。
そこから座敷わらしや妖怪が出てくるような。
影と光が生活に欲しい！！
井戸やお蔵や納屋、奥座敷の床の間・・・などは、すっごく
怖くて妖しくて魅力的な場所だった。
私の今の家にもどれ一つない。
明るくて清潔でつまらないもんだ。
もう一度家を建てたいな〜。今度は小さい頃住んでいた家を
モチーフに自分でデザインしよう！！
下記・昭和の家の街並み
最近の新興住宅地
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緊急事態宣言が延長かな？
このままいくと、延長か？
家でずっとぬいぐるみを作っていて身体がなまっていく・・・
マスクと黙レッスンで2月から始めようかなぁ。
あまりに動かない毎日で背中や脚が痛いし弱っていく。
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今のぬいぐるみを最後に、そろそろ動きたい。
最後のぬいぐるみは「ゴリラのジョージ」
毛を表すためにモフモフの生地を使ったら、家中毛埃が舞い
喘息が悪化した。とにかく早く仕上げたいので
調子の悪いミシンを出してなんとか完成。
どうやっても下糸がつるのが直らないのでちょっと不安。
やっぱり買い換えようかな〜。
ぬいぐるみもだんだん腕が上達してきた・・ような気がする。
でも、もう手が痛いのでしばらくやめよう！！
こんな面倒な仕事は孫の喜ぶ顔がなければやらない。
ジョージを紹介します。（＾＾）／
両脇の下に手を入れて抱っこします。
ボディはクッションを利用しています。
もう指がガビガビでカサカサです・・・
顔の位置が歪んじゃった・・なぜか左を向いています。
ま、いっか。
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高島屋 Amour du Chocolat!
行ったことのない高島屋のチョコレート展 Amour du Chocolat!
今の時間は平日だし一番人が少ないからと、娘と弾丸で行ってきた。
ほんの30分ほどで退散してきた。
娘お目当の「オードリー」へ直行して購入してすぐ帰ったけど、
そこそこ人がいた。平日の午後2時に・・・みんな暇なのか？
私は・・暇です。ずっとお籠りなので一瞬のお出かけでした。
結構なお値段なのに爆買いする娘。それどうするの？と聞くと
ほぼ自分用らしい。入れ物が可愛いから〜とか。
私もついでに少し購入して食べてみたら・・なかなか美味しかった。
でも、わざわざ一人で買いに行く元気はない。
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暇な中、ポケモン レイスポスが完成。
今回はかなり時間がかかりました。
本物はこれです。
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ka pilina
カピリナの歌詞の内容です。
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エレパイオ鳥がチューチュー鳴きます。 真夜中に
アパパネ鳥は歌います。 その美しい声で
夜明けに聞かれます。 イイヴィ鳥の歌が
女性（ライエイカヴァイ）が現れます。いっぱいの鳥たちに守られて
私たちは結ばれるでしょう
私たちは結ばれるでしょう
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カウアイのチーフ、カウアカヒアリイはライエイカヴァイの美しさを聞きつけ、 従者をハワイ島まで彼女を探し求める旅に出します。その従者に彼女が託した伝言が 「エレパイオが鳴くとき私は向かう準備をします。」 「アパパネが鳴いたら出発します。」 「イイヴィが鳴いたらあなたの元に着くでしょう。その時が私を見つけるチャンスです。」 というものでした。
鳥たちに守られてライエイが現れます。そして二人は愛し合います。
それはほんの一瞬の 愛の交換（Ka Pilina）。彼女はすぐに彼の元を去ってしまうのです。
彼はカウアイ島に妻がいた妻帯者でした。
追試：島に戻ったカウアカヒアリイがカウアイ島の酋長アイヴォヒクプナにライエイカヴァイの美しさを話すと、彼もまたライエイカヴァイに恋をしてしまいますが、高嶺の花であることを知り、ポリアフに心を移しますが、やはりライエイカヴァイが忘れられず、ポリアフを捨てます。その内容が「ポリアフ」という曲です。
アイヴォヒクプナはライエイカヴァイに再アタックしますが撃沈します。
彼もまたカウアイ島に婚約者がいたのでした。
男子はみんな、好き勝手だし・・・（ブツブツ）
ポリアフでは「戻ってきてよ〜」って歌ってるし・・可哀想（；；）
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