富山の市民病院の医者、どうなってんねん！！と残念な思いを抱きつつ
美容院で髪をカットしてきた。9月までイベントないし久々の短い髪。
美容院は店内に一人づつの顧客の体制で、その都度除菌している。
もちろん私も除菌してから入店。
コロナが一番の心配だけど、
このどさくさに紛れての中国の動きも心配。
コロナ収束とともに、世界が中国に支配されていた・・なんて悪夢には
お目にかかりたくない。
統制や規制が半端ないし、中央に対するどんな批判も許されない。
ほんの一部に権力が集中し、チベットなど他民族に対する制圧は恐ろしいほど
残酷だ。
WASP主義のトランプ大統領にも不安を感じるが、中国の政策は恐ろしい。
（トランプさんは複雑系WASP主義だと言われている）
WASP・・・白人至上主義。white anglosaxon protestant の略。
ロシアもおそロシアだし。ヨーロッパ間の提携も崩れ落ちているし。
世界はどこに向かうのだろう。
贅沢じゃなくても良いから、戦争のない平和な島で暮らしていきたい。
朝起きたら、今日が何曜日なのかしばらくわからない時がある。
日曜日だったかな？
あ！ダメダメ！！ゴミ出さなきゃ！
と気付くまでに数分かかる。
こんなにずっと家にいると、毎日が日曜日の感覚だ。
きちんとしたスケジュールは結構、精神的にも肉体的にも大切なんだな〜。
特に子供には必要だと思う。ある程度の管理は生活リズムを整える。
今は、ゴミ出しが一番きちんとしたスケジュールである。
とうとう定期検診の歯医者も先に伸ばした。
白髪染めは、、、、延ばせないな〜。
あるいはこの際、シルバーヘアに移行するかな。
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朝興味深いニュースを見た。
今「コロナ離婚」なるものが発生しているらしい。一時的なものだとは思うが。
思うに、定年退職後の「熟年離婚」に似ているような気がします。
家にずっと一緒にいることによるお互いのストレスかな。
急に家事に（手伝わないくせに）口うるさい。
家でテレワークしてる夫の横で、音を立てられず動けない。
朝、昼、晩と食事が面倒。
いつも無関心なくせに子供のことに何かと上から目線で口を出す。
一緒にいるのにワンオペで家事をこなす。
仕事のイライラで機嫌が悪く、空気が悪い。
帰宅しても手を洗わない。その手で子供を抱っこする。
テレワークと、子供のこと以外は熟年離婚と似ている。
どちらも女性からの不満という点も似てるね。
熟年離婚がマシな点は、子供が巣立っているので別々の部屋で過ごせる
空間があることかな。
子供の心配は大きいから、本当に子育て世代は大変だと思う。
ましてや収入が安定しないと余計辛い。
熟年離婚回避の予行練習だと思って頑張れ！
朝昼晩の食事当番＆片付けは、本当に大変だよ〜
ママたち頑張れ！！！！！
子供は国の宝。日本の未来だ。
政府の援助をお願いしたい。
税金の使い方に私たちはもっと気をくばるべきだね。
今日は雨だから散歩もできなかった。これで桜も終わっちゃうかな。
新緑を楽しみに、一献かたむけるかな。。。
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この5億年で地球の生命は5回の大全滅を経験してきた。
気候変動。氷河期。温暖化。生物体系の変化により食物連鎖が途絶えたことによる消滅。。。
という番組を先日NHK BSの番組で見た。ナショナルジオグラフィックだったかな。
その都度、85〜90％の生命が消失し、生き残ったわずかな生命が、環境の変化に適合、進化をしながら生存し続けてきた。
なんて番組を見ながら、ふと今の状況が恐ろしく思えた。巨大生物でもなく、人間同士の戦争でもなく目に見えない超微粒子のウィルスによって私たちの命が消滅していくのだろうか。
大きな自然のパワーには抗えることもできないので、私もそのうち消滅するかもしれない。
現在は6度目の大全滅に向かっていると唱える学者もいる。今後数百年で75％の生物が絶滅するとの研究発表もある。回復には数百万年かかっているようだから、もう人類は存在しないかも。
全滅まで、あと数百年かかるのかもしれない。
しかし今回のコロナウィルスには人間は多大な犠牲を払うけど、うち勝てると思う。
とは言っても、何も私には打開策も案もないので、
とりあえず、普通に過ごしたいと思い朝から家の掃除に励んだ。
最後の日まで、普通の暮らしをしたい。
励みすぎて腰が痛い。。。
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仲間が山崎川の美しい桜の様子を写真で見せてくれました。
山崎川の桜も本当に美しい・・けど、毎年見物者が多すぎて行くのをためらっていた。
今年はコロナでまた行く機会を失っていたので嬉しい。（＾＾）
最初のホーイケ（発表会）も桜の時期にハワイのクム（先生）とアンバーちゃんとポールさんをお招きして、昨年もまた桜の時期にお招きしました。
その前は秋の紅葉の時期だった。
桜の開花は私たちが海外の皆さんに誇れる時期の一つだ。そして、私たちにとっても特別な思いを抱く時期である。
もちろん秋の紅葉も、新緑の初夏も、雪降る冬場も、全てが美しい。
でも、桜が舞い散る桜の終わりには特に心を打たれる。
いつもいつも毎年この時期に思い出すのは
「風さそう花よりもなお我はまた春の名残を如何にとやせん」
という浅野内匠頭の辞世の句です。
内容は悲しいけど、とても心に染みて忘れられない句です。
おなじみの句で、皆さんもご存知とは思いますが、内容は
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風に誘われて散ってしまう桜の花も名残惜しいのであろうが
仇討ちを果たせずに散っていく=自害しなければならない
自分の無念をどうしたらいいものか。
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生きていれば、色々耐え難いことがあると思います。それでも潔く桜が舞い散るように辛い思いは吹き飛ばし、新たなる芽吹きに心を寄せて生きていきたいと思います。
コロナウィルスが桜の花とともに散ってくれますように。
最後に、良寛さんのこの句もいいです。
「散る桜 残る桜も 散る桜」
人間として、最後は綺麗に散りたいな〜
家のすぐ側の桜。写真が下手すぎ。（＾＾；）
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一眼でも目に焼き付けておこうと思い
人混みを避けて平日に淡墨桜を見に行ってきた。
でも、そんなに人出はガラガラじゃなかった。
それでも例年の50分の1ぐらいかな。
相変わらず圧倒的な迫力で目を楽しませてくれた。
樹齢1400年。。接ぎ木をしながらも生き延びている。
長い年月、人間界のアレコレを見てきてるんだよね〜。
朽ちかけていた桜を生き返らせた人間の心意気や技術にも感服する。
戦後に枯れかけていたのを、ある歯科医師が接木して蘇らせらとか。
伊勢湾台風でもかなり痛んだようで、その後も手厚く保護されている。
「すごいな〜」としか言いようがない。頑張って今年も美しい花を咲かせてくれて
ありがたいです。
桜は1週間ぐらいしかその美しさを見ることはできないけど、その一瞬の
美しさが心にしみます。
「1年間色々あったけど、また今年も桜が見れたな〜。しあわせだな〜。」
こんな風に思う日本人がたくさんいると思う。もちろん、私もその一人です。
途中でイワナの塩焼きを食べさせてくれるお店により堪能した。
時間をずらし、2時ごろに入店したので人もまばらな店内で
ゆっくりと美味しいお料理をいただいた。
イワナ2匹とアマゴのお刺身がついてとても満足。
そして料金もとても嬉しい設定だ。
佇まいも老舗の風格。常連のお客様が結構いらっしゃった。
コロナで閉塞感があるけど、たまには外の空気を吸ってのびのびしたい。
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ハワイの友人からワイキキの様子を送ってきました。
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ハワイ政府は人々の外出規制をしています。緊急でない場合は家にいるように。
家で仕事できる人は家でするように。
道に車はほとんどいません。
ホノルルは訪問者を30日間受け入れません。今ハワイには観光客はいません。
空港にもホテルにも。ただ、私たちは食物だけを購入できますが、座って食べることはできません。
スーパーは開いてますが、消毒アルコールは完売。トイレットペーパーやペーパータオルもなく、食物もたくさんは購入できません。もちろんマスクも。みんなファブリックマートに行き布でマスクを作ろうとしています。
ひどい状況です。
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閑散とした前代未聞のひどい様子が伺えます。
観光を基盤とした財政なので、失業や解雇される人、閉店する店が多くなることでしょう。
日本も同じです。世界も同じです。どれだけのお店や企業がダメージを受けることか。
アフリカ大陸にコロナが広がり、医療が整っていない地域での感染はさらに
ひどい状況になると思います。
早く治療薬が開発されることを祈ります。
家に引きこもりネット三昧にも限度があります。今日は車窓から散りゆく桜を
見に行こうと思います。
桜が全部散る頃には、少しは収束に向かうでしょうか。
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