今日は家の階段の壁紙の張り替え工事だった。
非常に疲れた。。。。。職人にお任せの性分ならこんなに
疲れないだろうなと思う。
しかし・・私は細かいところまで気になる性分で、非常に疲れる。
貼った後、ところどころが浮いている。縁が剥がれている。。。
職人が帰った後に気づいたので、この繁忙期に呼び戻せない。
仕方なく、スキージーを持って一人で修理する。
看板屋で働いていたことがあり、貼るのは少し慣れている。
仕方ないとはいえ、修理とは最初の綺麗な状態には戻れないものだ。
あちこちに傷がつき元は綺麗だったところにも影響がでる。
家の修理なんてそんなもんだ。
一人でなんでもできる大工さんになりたいな〜。
もう一度生まれてきたら、今度は絶対大工さんになる。
仕上がりが、自分が納得するまでやりたい。
やっつけ工事なんて大嫌いだ。
やっぱ疲れる自分の性格。
料理はやっつけ仕事だけど・・これは気にならない。
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隣の家の花水木にメジロ？がとまっていた。
目が大きくてなんとも愛らしい。
綺麗な鳴き声で癒されました。
庭もない都会の一軒家に住むと、なんとも自然が懐かしい。
隣は大きな花水木と薔薇が咲いているのでいろいろな鳥が来る。
引っ越す以前は、家の周りに木もたくさんあり、窓も大きくていつも
自然を感じられた。
家を極小にして庭を作るべきだったかな〜。
でも草取りがだんだんとしんどくなるし、仕方ないかな〜。
断熱性能とか、耐震等級とか、プライバシー確保とか、防火地域とか、、、
いろいろな制約が都会に近いほど多くなる。
プランターに大きめの木を植えて楽しむしかないかな。
メジロの鳴き声の動画です。
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意外と知られていない「伊勢芋」
伊勢で採れるわけでなく、三重県多気郡多気町で栽培される長芋の一種です。
ボール型で凹凸が多く、一般的な長芋と比べると水分が少なめである代わりに
タンパク質、脂肪、炭水化物を多く含み、「畑のうなぎ」と称されるように
栄養価が高い。また、アミラーゼ（ジアスターゼ）を多く含むため消化に良い。
皮を剥き、摺り下ろすと色は真っ白で変色しにくく、山芋類の中でも特に強い
粘りを持つ。味にクセはなく濃厚なコクがある。
（ウィキペディアより）
長芋より粘り気があるので、5倍以上に出し汁でのばします。もっと
のばす人もいます。甘みと粘り気で元気になります。
このトロロで本当に元気になります。
毎年11月ごろの収穫を楽しみに、夫と多気町まで出かけます。
今年は11月はじめに行ったら、温暖化のせいかまだ購入できず、がっかり
して帰ってきました。昨日、再チャレンジしてやっと手に入れましが、
高速代等を考えるとネットで購入した方がはるかにお値打ちです。
しかし・・・やはり現地に行くのが楽しみで手に入れると喜びを感じました。
が・・・・・・・
生産者の高齢化や栽培に手間暇がかかるので毎年減少で品薄状態です。
いつかなくなってしまうかも知れません。
もし多気郡に行かれることがあったら、このお店ではいつでも伊勢芋が
たべれます。（柑里）かんり
昨日はランチを食べて大満足でした。
日本の古来からの食材が消滅していくのは本当に残念です。
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仕事で深く関わっている方の突然の訃報にびっくりしています。
もう、何年も一緒にお仕事をしていた方でまだ若干33歳の
これからが楽しみな若者でした。
お子さんもまだ3歳で可愛い盛りです。
残されたご家族のことを思うと心が痛みます。
先週まで、バリバリとお仕事をされていたのに
命の儚さを感ぜすには入られません。
心より御冥福をお祈りします。
でも、彼がもう居ないという実感がありません。
こんな風にいきなり会えなくなるなんて。
みんなに会える一瞬一瞬を大切にしていこうと思います。
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やっと紅葉してきたのに、今日も暑いです。
セーターでいると汗をうっすらとかいてします。
でも、すぐそこに冬が来るはず・・もう11月。
スタジオに行く途中、名城公園を通過しますが、秋は紅葉
春は桜、初夏は新緑が美しく、日本に生まれてよかったな〜って
毎度感激して鑑賞しています。
栄の真ん中あたりは、緑も少なくなってしまい街路樹も少ないのですが
南へ下り若宮大通まで行くと、銀杏並木が美しく今は黄金色に輝いています。
東も、新栄を通過するとまた並木が復活してきて美しい景色となります。
信号で止まらないと撮影できないので、ちょっと残念なショットです。
本当はもっともっと美しいです。
先週ランチで美味しそうに隣で食べていたオムライスを見よう見まねで
速攻夕食に取り入れてみましたが、残念ながら味がイマイチ！！ガッカリ
やはり私には調理センスがないようです。
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家の中の断捨離はほぼ終わって、あとはたまの見直しぐらいかな。
パソコンの中は、仕事関係やらフラ関係で満タンだけど、
なかなか整理はつかない。
人間関係は、今の感じでいい感じ〜と思ってる。
次は、一つ一つの物の検証に入る。
なにせ数が少ないので、好きなものに少しづつ移行したいなと
思っている。値段や、質ではなくて好きなもの。
着心地のいいパジャマ。好きな食器。使いやすい調理器具。
パジャマも娘が置いていったものを一部まだ使っていたが、
そろそろサヨウナラして自分用に買おう！
食器も、デザインが飽きても使っていたものを少しづつ
変えていこう。カーテンも見るたびに失敗した！！と
悩んでいたものを、思いきって憧れのデザイナーのに新調しよう！！
ただ、今回のコロナの騒ぎでトイレットペーパーとマスク、ティッシュ
だけは3束をストックするようになった。
そして、娘が持ってくる「ちょっと置いといて」の品は断捨離不可。
結局ストック品が増えたので、総量が減ってないような気もする
今日この頃。
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30年以上前に急激に増えた外来種の雑草。セイタカアワダチソウ。
嫌われ者扱いで、ススキをどんどん凌駕していくその様は外来種の
襲撃にでもあったようだった。
毒々しい黄色い花がススキを見下ろすように伸びて、堤防のススキが
だんだん元気がなくなり、日本らしさが消えてゆく〜と嘆いた。
しかし30年経ち、様子が次第に変化していった。
毒々しい黄色は少し黄金色になったり、山吹色になったりして
少し日本の伝統色に近づいた。そして、背丈も以前より低くなり
小さくなっていたススキも勢いを巻き返し、セイタカアワダチソウと
共存共栄し始めた。
長い年月でお互いに譲り合い、認め合い、妥協点を見出したのか？
あぁ！！まるで長年連れ添った夫婦のようではないか！！！
てな訳にはいかないのが現実です。
だって、妥協するどころかますます頑固になる気がする今日この頃の
セイタカアワダチ夫。
そして、どんどん干からびていくススキ妻。
令和3年は仲良く共存共栄していきたいな〜
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